カルマや輪廻の話は形の世界の話です。
迷いの世界(実在しない世界)の話ですからイエスもほとんどこの話はしませんでした。
ただカルマや輪廻と言うものがどういうものか知ることによって
カルマを克服しやすくなります。
「死後の世界」
この3次元の世界で死ぬと、その後どうなるのか説明します。
これは真理ではなく迷いの世界の話ですが、
それを知ることによって遠回りしなくてしみます。

肉体を形成する質量である水は気体、液体、固体と変化します。

水蒸気、水、氷ですね。
生命であるエネルギーは変化しません。不死不滅です。

この3次元の世界はエネルギーと氷(固体破動を持つ水)のバランスした世界です。
現象界と呼ばれる物質の世界です。(迷いの世界)

2次元の世界はエネルギーと水のバランスした世界です。
幽界と呼ばれ反物質の世界です。(迷いの世界)

1次元の世界はエネルギーと水蒸気のバランスの世界です。
天上界、霊界と呼ばれる実在界です。変化のない久遠(くおん)の世界です。
この世界が原点で私たちが生まれた所であり、また帰る場所となります。
神の住む世界です。(悟りの世界)

自分が人間だと思って死んだ場合、幽界でまた人間として生きます。
この世界も3次元のこの世とさほど変わりはありません。

仕事をし、食事もし、結婚もするのです。
それはあなたの意識が「人間とはこういうものだ」と思っているから、そのようになるだけです。
「輪廻転生」
輪廻転生とはこの幽界と現象界をいったり来たりすることです。
(これも迷いの世界の話です。イエスは輪廻を完全否定しました。)

あなたが「私は人間だと」思っている限りはそれを繰り返します。
あなたが「私は神だと」自覚しない限り天上界には帰れないのです。

「あなたは自分が思ったとおりのものであり、それ以下でもそれ以上でもない」のです。
人間だと思っていて天上界に帰った人は一人もいないのです。


「難行苦行は悟りにあらず」といいます。滝に打たれて悟ることはありません。
真理をよく理解し受け入れるだけです。

「神になりたい」というのは迷いです。
はじめから神ですから神になる必要はありません。認めるだけです。


この世で霊能者と呼ばれている人が見えるのはせいぜい幽界と呼ばれている世界です。
霊能者と呼ばれる人がこの3次元で奇跡と呼ばれることを起こしても大して意味はありません。

まだまだ迷いの世界のことです。
現象として現れたものはすべて結果です。
「霊感なき者は幸いなり」といって霊能者の多くは幽界の世界に翻弄されてしまうのです。
「目的」
私たちが求めるのはあくまで原因の世界です。
神である生命エネルギーのみです。これは不可視ですから心の目でしか見えません。
現象として現れたものは大して意味がないのです。いずれは消えてなくなる幻なのです。

「私は天上界に帰りたい」というのは迷いです。
今、即天です。天と地は一体だからです。

意識の状態があるだけです。
肉体を己として生きる人は「地(地獄)に住むもの」
生命を己として生きる人は「天に住むもの」となります。

天に帰るのに肉的死まで待つ必要はないのです。
「即身成仏」です。肉体を持ちながら成仏できるのです。



もともと天上界しかないのです。
人間の自我が勝手に神と分離しこの天上界に地獄を作り出してしまったのです。

この地上界に全身全霊(霊と肉体の完全バランス)で愛を表現することです。
この世のすべての悪(自我意識)を消し去る完全なる愛を表現するのです。


この3次元の世界も人間の自我意識がなくなれば自然の美しい楽園、地上天国が出来上がります。
神がどんな形をとろうとも神であることには変わらないのです。

幽界にいる人も現象界に住むわれわれも神であることに変わりはないのです。
あなたが自分は人間であると思うか、神と思うかだけです。
あなたが人間だと思ったところで神であることは変わらないのです。

形あるもの形なきものすべて
神の表現です。
エネルギーと質量の表現です。
人間の表現などというものはないのです。

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